2006 2/27
ほぼ、塗装完了です♪
あとは、武器類が少々残ってますが、がんばりま〜す。

てことで、本体はこんな感じに仕上がってます。

えっと、忘れないうちに、塗装レシピです。
600番⇒サフ⇒1000番⇒サフ後、ベースに黒を塗装。
※(C)クレオス : (G)ガイアカラー
金1 (C)Mr.メタルカラー ゴールド → (C)クリアーイエロー
金2 (C)Mr.メタルカラー ゴールド → (C)クリアーオレンジ
(G)ウルトラブルー+(G)ピュアブラック
(G)ブライトレッド+(G)ピュアブラック → (G)ブライトレッド
いろいろと、ゴールドの表現を検討してみましたが、
無難かな。。。

てことで、あと一息なんで。^^

2006 2/19
合わせ目消しと表面処理がほぼ終わりました。
今回の後ハメですが、簡単にこんな感じ。

腕の後ハメは、HJの作例そのままです。^^
あと、脚部ですが、挟み込みなんで
各ピンを落とすことで、後ハメできます。
ちなみに、BOのパーツは接続ピンをカットして1mmの穴を開けてます。
組むときに真鍮線を通そうかなと。
あと、BMの接続ピンは上側だけです。

てことで、一回目のサフに入りますね〜。

2006 2/4
さて、メッキも剥がしたんで、ガシガシ合わせ目消しに入ります。
てことで、まず頭部から!

アンテナのシャープ化しました。
あと、フェイス部は接続部分を削りました。簡単に後ハメできます。
画像では見えませんが、首を1mm延長しました。

あと、このキットって後ハメが難しいですね〜。
というのも、肩アーマー部分です。
接続部分の軸が細いし、定番後ハメ加工では、キットの形状が複雑で難しそうです。
以前作った、ストフリみたいにしても良いのですが
胴体への軸も作らないといけないので、大変。。。
てことで、とりあえず組んでマスキング対応にする可能性大ですね。
ここは、サクッといきたいんで。

てことで、少しMk−Uに力いれますんで、この続きは少し後になります。^^

2006 1/30
今日は、メッキ剥がしをしたいと思います!
@まずは、クリアー層の除去からです。
え〜っと、これがもとのメッキパーツです。
いや〜、キンキラキンですね〜。^^
Aこれを、うすめ液へドボンとつけます。
塗料が溶け出しているのわかります?
結構簡単にとれます。すこし容器を振るとカンペキ♪
浸け置き時間は、1〜2分くらいかな。

Bてことで、キンキラキンがギンギラギンになりました(笑)。
つぎは、メッキ層を剥がしましょう♪

C市販の漂白剤1+水1で液を作ります。
そして、先ほどのギンギラギンパーツをドボンとつけ
約10分ほどそのままにしておきます。
じわじわとメッキが剥がれてというか、溶けてるみたいです。
Dてことで、このように、真っ黒なパーツとなりました。
一応、水で洗浄して、キッチンペーパーの上で水気をとりました。

ふ〜。初メッキ剥がし終了♪
結構、楽しかったです。
ただ、臭いが〜。換気はしっかりとね♪
あと、塩素系なんで肌の弱い方は、手袋したほうがいいかな〜。

じゃーん♪そして、アカツキが・・・。となりました。


息子が『クロツキになった〜』と言ったのが笑えました。^^
確かに、これもいいかもって(爆)。


さあ、つぎは合わせ目消しとかしますかね。

2006 1/28
買ってしまいました♪
アカツキです。


てことで、早速仮組み!
初のメッキキットなもんで、『これが、アンダーゲート・・・かあ』
って感動しながら、組みましたよん♪
にしても、キンキンですな〜。このまま、飾っておいてもいいかな〜。



さあて、次はメッキ剥がしです。
失敗したら、このページがいつの間にか、なくなってますんで(笑)。
がんばりま〜す!
inserted by FC2 system