RX-79[G] GUNDAM GROUND TYPE





制作ポイント 大きなプロポの変更はせず、後ハメをメインに進めました。^^
※詳細な画像は、ブログに記載してあります

 ●フェイス部の後ハメ加工
 ●アンテナのシャープ化
 ●腕は、後ハメ加工
   
 ●肩アーマーの接続方法変更
   

塗装 今回は、すべて黒立ち上げです。
本体
 白:(G)Exホワイト
 青:(C)ミッドナイトブルー ⇒ (C)コバルトブルー
 赤:(G)ブライトレッド
 黄:(G)橙黄色
 灰:(C)軍艦色2
関節:(C)ガンダムカラー グレー24
バックパック:(C)ミッドナイトブルー
※(C):クレオス/(G)ガイアカラー

スミ入れは、ブラックで。デカールは、水転写のものを使用しました。
スパクリでトップコート後、ウェザリング。

ドライブラシ後、ブラウン+ブラックにてウォッシング。
ガンダムマーカーリアルタッチでチッピング?ハゲチョロ?をやってみました。
水彩鉛筆の白でエッジを強調しつつ、マーカーの黒色を馴染ませました。
さらに、ウェザリングマスターを水で溶いたものを、泥汚れ・砂埃をイメージして塗りました。

最後に、トップコートして完成。
製作後記 やっぱ、陸戦にはウェザリングでしょう、ってことでがんばってやってみました。
アッガイでの教訓、『ドライブラシには気をつけろ』ってことで、ベタベタにならないように気をつけました。
さらに『エナメルつけすぎ注意』という教訓にそって、ウォッシングをやったのですが
・・・ふき取りで、パキッとフェイス部なんかを割っちゃって、テンションがた落ちという状況。
ふくらはぎの指紋ベッタリ事件で、追い討ちを掛けられましたが、
皆さんの暖かいお言葉で、なんとか完成させることができて、よかったです。感謝♪
それにしても、ウェザリングは奥が深いですね〜。
まだまだ、平面的な仕上げしかできなくって・・・。もっと勉強が必要だなと感じてます。
てことで、次作もがんばります♪


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