ATM-09-GC BRUTISHDOG





制作ポイント AT第二弾ってことで、前回同様ほぼ素組みです^^
足首の可動範囲の加工は、スコープドッグのとこで
画像がありますので、参考にしてください。

塗装 今回も、ヒケなんて怖くないや!ってことで表面処理なし(爆

赤 :(C)ガンダムカラー レッド2
茶 :(G)ブライトレッド+(C)マホガニー+(C)ブラック
灰 :(C)ガンダムカラー グレー24
白 :(C)タン+(G)Exホワイト
銀 :(G)スターブライトシルバー
※(C):クレオス/(G)ガイアカラー

はい、今回のレッドはかなり手抜きでつ^^
このレッド2ってのは、シャアザクVer2.0のガンカラーに入ってました(爆
なかなか良い色ですね〜♪
って、横着しすぎダネ (☆゚∀゚)

スミ入れは、ブラック。
デカールは、キット付属のものを使いました。
スパクリつや消しでトップコート後、気がついたらウェザリングしてました^^

これまた、デザインナイフ・リューターなどで脚部を中心にキズをつけていきました。
その後、ブラウン+ブラックにてウォッシング。
錆表現はせずに、ハゲチョロとウェザリングマスターを
水で溶いたものを砂埃をイメージして塗りました。

最後に、トップコートして完成。

製作後記 はまってます〜。ボトムズ♪
第三弾は、なんでしょうね〜。気になるな〜。
あっ、1/24ってのもありだな・・・ブツブツ。

さて、
フィアナ〜とまずは叫んでおきましょう(爆
PS(パーフェクトソルジャー)専用機です。
スコープドッグとほっとんど同じパーツ構成なので
サクサクと仮組みできました。うん、よいキットです。

仕上げはウェザにしましたが、綺麗に磨いてもいいと思います。
作例の一つとして取説にありました・・・グロス仕上げ。
これもかっちょよくて、また作る機会があったら、面白いかもしれませんね。

仕上げ方も色々、ウェザも色々、改造も色々・・・
ほんと、奥が深いなと、思いました。ボトムズ・・・すげっ^^


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